18日に中継された「リオ五輪
卓球男子団体決勝
日本-中国」(NHK総合午前8時15分~午前10時24分まで)の平均視聴率が19・1%(関東地区)と高視聴率だったことが19日、ビデオリサーチの調べでわかった。
毎分視聴率の最高値(瞬間最高)は23・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、午前9時8分、水谷隼(27=ビーコン・ラボ)が第2試合をとって、日本が1-1とした直後の場面だった。
試合は中国が3-1で金メダル、日本が銀メダルだった。
18日に中継された「リオ五輪
卓球男子団体決勝
日本-中国」(NHK総合午前8時15分~午前10時24分まで)の平均視聴率が19・1%(関東地区)と高視聴率だったことが19日、ビデオリサーチの調べでわかった。
毎分視聴率の最高値(瞬間最高)は23・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、午前9時8分、水谷隼(27=ビーコン・ラボ)が第2試合をとって、日本が1-1とした直後の場面だった。
試合は中国が3-1で金メダル、日本が銀メダルだった。
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