リオデジャネイロ五輪の競泳女子100メートルバタフライ決勝で56秒86の日本新記録を樹立して6位に入った池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)は17日、羽田空港に帰国した。
そのまま広島市に移動し、18日から全国高校総体(インターハイ)に出場する。
東京・淑徳巣鴨高1年の池江選手は初出場の五輪で7種目に出場。出迎えた所属クラブのスタッフから「お疲れさま」と声を掛けられると、笑顔を見せた。高校総体では50メートルと100メートルの自由形にエントリーしている。
リオデジャネイロ五輪の競泳女子100メートルバタフライ決勝で56秒86の日本新記録を樹立して6位に入った池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)は17日、羽田空港に帰国した。
そのまま広島市に移動し、18日から全国高校総体(インターハイ)に出場する。
東京・淑徳巣鴨高1年の池江選手は初出場の五輪で7種目に出場。出迎えた所属クラブのスタッフから「お疲れさま」と声を掛けられると、笑顔を見せた。高校総体では50メートルと100メートルの自由形にエントリーしている。
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