【毎日ベスト3】京王杯SC優勝からG1馬に出世した馬ベスト3
<1>97年タイキブリザード94年のデビューから重賞未勝利のまま、95年安田記念3着、宝塚記念2着、ジャパンC4着、有馬記念2着とG1で好戦。翌96年は大阪杯(当時G2)で重賞初勝利を飾…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
<1>97年タイキブリザード94年のデビューから重賞未勝利のまま、95年安田記念3着、宝塚記念2着、ジャパンC4着、有馬記念2着とG1で好戦。翌96年は大阪杯(当時G2)で重賞初勝利を飾…[続きを読む]
<1>02年スプリンターズS=ビリーヴ条件戦から3連勝でセントウルSを制したビリーヴは、スプリンターズSでG1初挑戦。02年は東京競馬場の改修工事に伴い、中山競馬場の開催日程が替わり、ス…[続きを読む]
<1>アルセナール(東京11R・NHKマイルC・15時40分発走)キャリア2戦はともに東京芝マイル。特に前走クイーンCは2着とはいえ、好内容だった。内の馬群からなかなか抜け出せず、先に大…[続きを読む]
<1>アドマイヤテラ(京都11R京都新聞杯・15時35分発走)父レイデオロはダービー馬、母アドマイヤミヤビはオークス3着というクラシック血統。2200メートルへの距離延長は望むところだ。…[続きを読む]
<1>ヴィレム(土曜東京11RプリンシパルS)1日の栗東坂路をいっぱいに追われ4ハロン52秒0-11秒8をマークし、自己ベストの52秒5を0秒5更新した。中間は坂路とCウッドで調整され、…[続きを読む]