全国高校野球選手権大会は2018年に100回大会を迎えます。記念大会に向け、日刊スポーツでは17年4月4日から18年夏まで長期連載「野球の国から 高校野球編」をお送りします。最初のシリーズは「追憶」と題し、元高校球児に登場いただき、高校時代を振り返ってもらいます。甲子園で活躍した選手のみならず、さまざまな高校野球の姿を描いていきます。第1弾は作新学院(栃木)の江川卓氏(61)。球史に残る「怪物」の高校時代を15回でお送りします。
- 江川卓氏
全国高校野球選手権大会は2018年に100回大会を迎えます。記念大会に向け、日刊スポーツでは17年4月4日から18年夏まで長期連載「野球の国から 高校野球編」をお送りします。最初のシリーズは「追憶」と題し、元高校球児に登場いただき、高校時代を振り返ってもらいます。甲子園で活躍した選手のみならず、さまざまな高校野球の姿を描いていきます。第1弾は作新学院(栃木)の江川卓氏(61)。球史に残る「怪物」の高校時代を15回でお送りします。
センバツ王者・健大高崎が5回コールド好発進 先発の下重賢慎が3回を8連続三振で無安打無失点
常総学院、エース小林芯汰6回3失点&ダメ押し3ランでセンバツ4強の中央学院破る
センバツ優勝の健大高崎が5回コールド勝ち 花咲徳栄、帝京、常総学院も初戦突破/関東大会詳細
東海大菅生・小島葵7回2安打無失点 真骨頂の粘りと制球力で山梨学院に勝利
東陵が東北破り8強、延長11回沼田和丸が決勝打 準々決勝・仙台育英戦で昨秋の再現狙う